オカッパリ釣り大会
こんばんは。
やっと梅雨らしく雨が降ってくれ、台風まで来てしまい洗濯物には嫌な雨ですが…霞ヶ浦の水位が増えてくれればと思っています。
先日は魚種、釣り方問わずの釣り大会に参加させていただきオカッパリを楽しんで来ました。
競技時間は8:00〜12:00で3匹の総長さで競い合うルールで釣り初心者の方も楽しめるとても楽しい大会でした。
私は朝練で飛ばし過ぎてしまい結果はバス1本で48cmで3位でした。17ハスラーを使いノーシンカーで釣り上げたのですが、スティーズの繊細さで食わせて圧巻のロッドパワーで一瞬で勝負をつけました。17ハスラーは08ハスラーに比べてティップ部に若干張りがあるので使えるウエイトの幅が広がり私の外せないタックルです!
星プロの53cmのビックバスには驚きました!ライトリグを使う方が多い中、テキサスリグで星さんの獲るべくして獲った素晴らしいバスでした。
優勝はコツコツと3本のナイスサイズで揃えた関根先輩でした!
関根さんおめでとうございます!
大会ではDAIWAのランカースケールも大活躍でした。
〈写真提供 チー坊〉
シート状のスケールのようにグニャグニャとしないのでサクッと正確に計測出来、サクッと折りたためるので使いやすく優秀なスケールです。
ランカースケール→http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/terminal_tackle/others_te/lunkerscale/index.html
朝一はマグナムクランクを使い釣り上げたのは2本でしたが…強烈なバイトが数回ありミスバイトが丸見えだったりと久しぶりにエキサイティングな釣りを楽しめました。
やり込める自分のタックルセッティングも煮詰まっていただけにとても楽しく勉強出来ました。
巻き抵抗が大きい=ローギヤリールという選択だけでなくローギヤのメリットをすごく感じられる釣り方なのでとても勉強になります。
負荷の掛かる釣りですのでジリオンSVのハンドルノブにはSLPベアリング追加キットを組んでいてスムーズに巻く事が出来ています。
SLP WORKS ボールベアリング追加キット→http://slp-works.com/item/op_parts/bearingkit/index.html
SLP WORKSパーツであれば純正同様アフターサービスもバッチリなので安心して使いやすいようにカスタムできるのも嬉しいです!
ルアーも大きければ何でもいいわけでなく、それぞれに得意とする部分が見えてきて面白い釣りなので、もう少し勉強してみたいと思います。
オカッパリでもライフジャケット着用をオススメしていますが…どうしても車などの頻繁な移動などで着け外しが面倒になって……と、なりがちですが…
DAIWAのポーチタイプのライフジャケットであれば、車などに乗っても邪魔することなく快適にランガンでき、「着けてる!」感も少なくオススメです。
いざという時には15mのロープが付属されていますので救助者に投げ込むこともできます。
手軽に楽しめるからこそ安全にも配慮出来たら更に楽しめるのではと思っています。
夏の厳しい暑さが迫って来ましたが身体を暑さに慣らして夏のバスフィッシングを楽しみたいと思います。
週末のWBS第4戦に向けて準備開始します!
タックルデータ
リール タトゥーラSV TW 7.3R
ライン モンスターブレイブZ 18lb
ルアー&リグ ファットイカ
ロッド ブラックレーベルプラス 661MRB-G
リール ジリオンSV TW 1016SV(SLPハンドルノブベアリング)
ライン モンスターブレイブZ 20lb
ルアー マグナムクランク
DAIWA→http://www.daiwa.com/jp/
SLP WORKS→http://sportlifeplanets.com
お気に入りのエアエッジ
こんばんは。
梅雨入りしているのですが…まとまった雨も降らず、若干ですが霞ヶ浦の水位は上昇したもののまだまだ低い状態でもう一雨欲しいところです。増水しても減水してもボート航行には危険が多い霞ヶ浦ですが…メガネのスエナガ製の掛け具合が最高の偏光サングラスで危ない鉄パイプやコンクリート杭に目を光らせて安全に釣りに行きたいと思います。皆様、お気をつけください。
私の顔にフィットするように掛け具合を調整していただいた特別仕様のオークリーサングラスは掛けているのを忘れる程に掛け心地が最高です。
メガネのスエナガ様→http://megane-suenaga.com
前回の試合で結果を出せなかったのが本当に悔しいですが…最近はエアエッジの661MHB・Eを使いとてもいい釣りが出来ていますのでご紹介させていただきます。
ティップ部分が硬めのミディアムヘビーなので最初に触られた方には少し硬く感じられるかもしれないですが、そこがこのロッドの良いところで私が気に入っている部分です。
ティップが少しでも曲ってくれるとピッチングはしやすくなりますが、カバーの中で少しだけ引っかかりを外してその場でフォールさせたり、リアクションバイトを誘うアクションをさせた時にそれがストレスとなります。
ピッチング時は6フィート6インチの長さなのでしっかりと振り切れるので ディスタンスがあったりオーバーハングなどでも正確に最奥に滑り込ませる事が出来ます。
スティックベイトなどのノーシンカーなどの軽めのリグも短いロッドならではの振り抜けの良さを利用してしっかりと送り込み、後はロッドパワーに任せてしっかりとリールのハンドルを巻きとれば取り込む事が出来ます。
ラバージグなどを使う際にもティップが負けずビシッとカバーに打ち込むことが出来るのでキャスティングしていて上手くなったような感覚があります。
また丁寧な操作もできるので枝一本を乗り越えさせたりと、使いやすく手放せないロッドとなっています。
エアエッジシリーズ→http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/bass_rd/airedge_e/index.html
コストパフォーマンスが高く、驚くほど性能に高く優れたDAIWAロッドはちょっとやり過ぎなのではと思ってしまいますが…本当によく出来ていて驚いてしまいます。
そして価格からは想像出来ないタトゥーラSV TWの性能には私自身とても驚いていて、ガッチリしたリールで軽いリグをサラッと投げれてしまうので今まで考えられなかったタックルセッティングにチャレンジすることが出来ています。
様々な組み合わせでピッタリなタックルセッティングを組めるDAIWAタックルは本当に頼もしいです!
タックルデータ
ロッド エアエッジ661MHB・E
リール タトゥーラSV TW 7.3R
ライン スティーズフロロタイプモンスター16lb or モンスターブレイブZ 18lb
DAIWA→http://www.daiwa.com/jp/
WBS第3戦
こんばんは。
WBS第3戦は結果を出せない試合となってしまい、非常に悔しいですが…それもトーナメントであって今後につながるいい経験が出来たと思っています。
パートナーの関口プロありがとうございました。
梅雨入りし、ジメジメする嫌な時期になってしまいましたが…釣りにはいい時期ですのでDAIWAの優秀なゴアテックスウエアと共に反省フィッシングに行きたいと思います。
ゴアテックスプロダクトレインスーツDR-1607
→http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/wear/rain_wr/dr1607/index.html
試合までに期待していた雨も降らず、水位は低いままでしたが、バス達は餌を求めて浅くてもカバーなどがあればいる感触は掴めていました。
前日まで比較的簡単にバイトを得ることが出来ていたのですが…試合当日はうまく周る事が出来ず終了してしまいました。
この魚で5本揃えたかったですが…全て自分が悪いので良い経験とし次回に活かしたいと思います。
残念な事ばかりでなく、この時期にぴったりな釣り方を見つけてしまい面白そうな釣りなので、それを楽しみに攻略出来なかった霞ヶ浦に行って勉強してこようと思います!
入賞されたDAIWAチーム先輩の草深プロ、赤羽プロおめでとうございます!
そして阿見チーム先輩の石井プロ入賞おめでとうございます!
写真提供:田島氏
タックルデータ
ロッド エアエッジ661MHB・E
リール タトゥーラSV TW 7.3R
ライン モンスターブレイブZ 18lb
ルアー&リグ ヤマセンコー4ノーシンカー
リール SS SV 103SH
ライン スティーズフロロタイプモンスター16lb
ルアー&リグ ハートテールノーシンカー
ロッド クロノス 6101MHS
リール フリームス3000
ライン PEパフォーマンスSi 2(24lb)
ルアー&リグ カバージグSS 4g
ブルーカラー
こんばんは。
最近は夏日が続いたので霞ヶ浦でも場所によっては27℃くらいまで水温が上がってしまっていたりと異常な暑さで体調を崩してしまいそうですが…暑さに負けないように身体を慣らして行きたいと思います。
6月が始まりWBSプロトーナメントも来週に迫って来ましたので、しっかりと準備して大会に臨みたいと思います。
今回は私の好きなのブルーカラーについて書いてみようと思います。
春先の雨や水温の上昇に伴って少しずつ霞ヶ浦は冬の澄んだ水から見慣れた濁り水なっていきますが、そのタイミングで今年はスティーズクランクのパワーブルーでいい思いをする事が出来ました。
ブルーカラーはちょっと…という方が多いと思いますが、私自身少し抵抗があったカラーでした。
子供の頃に通っていた利根川周辺の池ですが、ここではブルーカラーのクランクが圧倒的に釣れていて、大人達に「青いクランクベイト買っておいで」と教えてもらった懐かしい思い出があります。
自信を持って使えるようになったのは吉田幸二さんと一緒に釣りをさせていただき、ブルーカラーについて色々教えていただいたことが大きいです。
7、8年前になると思いますが…毎日のように吉田さんと昭男さんの3人で釣りをしていて、本当に楽しくたくさんの事を学ばせていただいていました。
必殺カラーとして琵琶湖や利根川でもいい思いをしてきましたが、私のイメージですが…青=濁りに強いということと、もう一つが 強いバスに対しての挑発カラーになっているのではと思います。
ブルーカラーは水の中で最も強い色で魚を呼べるカラーだと思っています。小さなバスや当たり自体は少ないカラーですがコンディションの良い魚に効率的に出会えるカラーという印象で私は大好きです!
テスト中のカバージグも今までにない面白い仕上がりになりつつありますので、とても楽しみにしています。
カバージグSS
→http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/bass_le/coverjig_ss/index.html
バス達も餌を食べたい時期で楽しい季節ですので、落ち着ける1匹に出会えたらバスフィッシングの醍醐味である本能を刺激するようなルアーやカラーにチャレンジしてみると面白いと思います。
餌のようにしてバスに近づけていくのではなくルアーに寄せて食わせるようなエキサイティングな釣りはバスフィッシングらしくとても楽しいです!
DAIWA→http://www.daiwa.com/jp/
CHaRboW流ベイトフィネス?
こんにちは。
陽気も良くなり、木々や植物達が新緑で綺麗なグリーンになり初夏の景色になりつつある気持ちのいい季節になって来ました。
これから楽しくなるカバーフィッシングで豪快に攻めるのも面白いのですが、DAIWAタックルならではの一歩先をいく「強めだけど、繊細に」という私流のベイトフィネスをご紹介させていただきます。
カバーを撃つのも豪快に攻めたいところですが…プレッシャーなども影響でなかなか難しいのが現状です。そんな中で生まれてきた昨今のベイトフィネスですが…カバー周りで軽いリグ扱う為、細いラインで繊細に正確に撃つというスタイルですが…実際にはココ1番の大物を逃したり、そうでもない魚にラインを切られたりするリスクがあるので私自身流行に流されながら…迷いながら私のスタイルに当てはめながらタックルセッティングをして来ました。
カバーを釣る上で何が重要と考えてみると…当たり前ですが、魚をキャッチする事でありそれ以外のなにものでもないわけでバスに絶対に負けてはいけないのです。
…と、言ってみるのは簡単ですが実際には色々な障害にぶつかります…。
そんな時も著しく進化するDAIWA製品は私のフィッシングスタイルを成長させ続けてくれています。先日の試合中にラトリンチューブホッグのテキサスリグで釣った1500、1600gクラスの魚にも主導権を与えず瞬殺でした。
ロッド、リール、ライン、フックのトータルバランスが優れていないと絶対に完成されないのですが、カバー周りでは強い太めのラインを繊細に扱えるタックルがあればこの上ないアドバンテージとなります。
様々なスタイルに合わせ組み合わせが可能なDAIWA製品の中で性能と価格差に驚いてしまう最近の私のお気に入りのタックル2セットをご紹介させていただきます。
・高比重ノーシンカーorテキサスリグ用
ロッド エアエッジ661MHB・E
リール タトゥーラSV TW 7.3R
ライン モンスターブレイブZ 18lb 22lb(ヘビーカバー対応)orスティーズフロロタイプモンスター16lb(より繊細に扱いたい時)
ルアー&リグ
・ゲーリーヤマモトヤマセンコー4インチ&ノーシンカーリグ (フック スミスオリジナルオフセットワームフック4/0)
・ラトリンチューブホッグ3.2インチ&テキサスリグ (バザーズワームフックSS PST パワーストレート#3/0)
・カバーネコリグ用
ロッド クロノス661MB
リール アルファスエア7.2R
ライン フィネスブレイブZ 11lb
ルアー ネコストレート5.8インチ
フック バザーズワームフックSS WKY(ワッキー)#2/0 ガードチューン
シンカー バザーズワームシンカーTG ネイル 5/64oz(約2.2g)or 7/64oz(約3.1g)
エアエッジ→http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/bass_rd/airedge_e/index.html
クロノス→http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/bass_rd/cronos/index.html
こちらの2本のロッドの共通するのが6フィート6インチの長さで長過ぎず、短過ぎない長さが正確なアプローチとリグを繊細に扱える絶妙なバランスが取れていてとても使いやすいです。カバーに正確にアプローチする事も大切ですが、バスからの反応が得られなかった際のルアー回収作業を丁寧に行う事も大切で繊細な竿さばきが出来ることとティップ部分にやや張りある為、少し引っかかった時にも軽く弾じいて上手くかわす事が出来ます。
14lb以上のラインで軽いリグを扱った際に起こるのがリールのトラブルですが、TWSが本当に優秀でテンションの少ない状態でスプールに巻き取られたモコモコ状態のラインをスーッと送り出してくれスムーズで安定したキャスティングをさせてくれるので気持ちが良いです。
ピッチングで快適なブレーキセッティングのまま、突差に少し離れたカバーなどにに強めにロングピッチをしてもSVがスムーズなピッチングをさせてくれます。
軽めのリグやルアーを太い糸で投げれてしまうタトゥーラSV TWは私のセッティングの良さを引き出す重要な役目をしてくれ大変気に入っています!
タトゥーラSV TW
→http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/bait_rl/tatula_sv_tw/index.html
アルファスエアはタトゥーラSVより軽いリグも快適に扱え、しっかりしているボディで安心したフッキングも出来て気に入っています。ラインは14lbまで使用しています。
アルファスエア→http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/bait_rl/alphas_air/index.html
最高の強さ繊細さを兼ね備えたスティーズフロロとその隙間を埋めてくれコストパフォーマンスにも優れスティーズフロロに迫る使いやすさブレイブZのコンビネーションが絶大な安心感をもたらしてくれます。DAIWAのライン品質は高く、驚く程扱いやすく一歩上をいくセッティングを可能にさせてくれます。
DAIWAラインシリーズ→http://www.daiwa.com/jp/fishing/item3/line/bass/index.html
サクサスフックはまだ使い込み足りていないのですが…かない良い印象の期待大のフックです。私の偏見かもしれないですが…刺さり重視のフックにありがちなフックの折れがなく、素材に粘りがあるのでとても期待しているフックです。
バザーズワームフック→http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/terminal_tackle/lure_te/wf_ss/index.html
矛盾していて一歩間違えば本当に扱いにくい釣りになってしまうと思いますが、この私のわがままな釣りに対応出来るDAIWAタックルの懐の深さにまた様々なことにチャレンジしてみたい気持ちが出て来ました!
フィッシング総合メーカーDAIWAならではのノウハウを最大限に活かし、人とはちょっと違う数多くの組み合わせが可能なDAIWA製品を武器に私のフィッシングスタイルも日々進化させ、何か役に立つような情報を発信していきたいと思います。
DAIWA→http://www.daiwa.com/jp/
WBS第2戦
こんばんは。
試合が終わりどっと疲れが出てしまいましたが…悔しい思いと、アレコレと試したい事がたくさん出てきていますので懲りずに霞ヶ浦に通いたいと思います。
試合の内容ですが、練習からボコボコ釣れてはいませんでしたが…釣り方とどんなシュチュエーションでバスが釣れてくるかはイメージする事が出来ていました。
ネコストレート5.8が本当に頼もしかったです!
ネコストレート→ http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/bass_le/nekosyraight/index.html
メインエリアと考えていた流入河川は前日のフライト発表を見て、バッティングが予想出来たので難しい判断でしたが、本湖のグットコンディションのバスを狙う作戦で当日を迎えました。
テキサスリグ、ネコリグ、ノーシンカー、クランクベイトとその場の雰囲気を読み取りシュチュエーション別に使い分けて釣って行きました。
ミスがあり残念ですが何とか4本3555gウエイイン出来ました。
2日目はフライトが早かったのですが、柏木プロと作戦会議の結果…行きたいと思った場所は全て周って釣りたいルアーで勝負した方がいい!という言葉に胸を打たれ、シャローに上がってくるバスを狙う作戦でコンディションのいい魚の感触も得られていた本湖勝負をすることにしました。
結果は3本3680gと惨敗でしたが…柏木プロの多くのアドバイスがあり、私の今後のトーナメントを戦う上で貴重な経験をさせていただく事が出来ました。
1日目は弱ってしまった魚を蘇生する為に荒れた湖面で揺れる船上でバスに負担がかからないように支えていただきバスも復活し、ウエイインする事が出来ました。
また移動する際には私のロッドがデッキに無造作に置かれているのをサッと並べていただいたりと本当に様々な気配りをしていただき、アングラーとしてだけでなく人として学ぶ事が多くありました。
柏木プロの「真心」を学ばせていただき、とても勉強になった2日間でした。
柏木プロ、2日間ありがとうございました!
また人生相談宜しくお願い致します。
今回試合でキーとなったタックルとラトリンチューブホッグについて次回書いてみたいと思います。
W.B.S. on LINE→http://www.wbs1.jp
DAIWA→http://www.daiwa.com/jp/
昭和電機株式会社様→http://www.showadenki.co.jp
写真提供〈田島氏〉
タックルデータ
ロッド ブラックレーベルPF6101LRB
リール アルファスエア7.2R
ライン スティーズフロロタイプフィネス10lb
ルアー&リグ ネコストレート5.8 ネコリグ
フック バザーズワームフック G・WKY#2/0
シンカー バザーズワームシンカーTG 5/64oz(約2.2g)
ロッド ブラックレーベルPF6101MLFB
リール アルファスエア7.2R
ライン スティーズフロロタイプフィネス10lb
ルアー&リグ ネコストレート5.8 ネコリグ
フック バザーズワームフックSS G・WKY#2/0
シンカー バザーズワームシンカーTG7/64oz(約3.1g)
ロッド エアエッジ661MHB・E
リール タトゥーラSV TW 7.3R
ライン スティーズフロロタイプモンスター16lb
ルアー&リグ ラトリンチューブホッグ3.2 テキサスリグ
シンカー ビーンズシンカー10g
ハードシンカーロック M 使用
フック バザーズワームフックSS PST #3/0
ロッド エアエッジ661MHB・E
リール タトゥーラSV TW 7.3R
ライン スティーズフロロタイプモンスター16lb
ルアー&リグ ゲーリーヤマモトヤマセンコー4 ノーシンカー
ロッド ブラックレーベルFM6101LFB
リール ジリオンSV TW1016SV
ライン BASSデュラブラトリプルテン16lb
ルアー スティーズクランク200
いよいよWBS第2戦
こんばんは。
春らしい陽気になって来ましたが、連日大風に悩まされながらの練習でしたが…いよいよ明日からはWBS第2戦2日間の戦いです。
練習では先輩にお付き合いいただきましたが、うまいこといかず難しい試合になってしまいそうですが精一杯自分の釣りをしてこようと思います。
先輩のメガネのスエナガセッティングのサングラスがとてもカッコよかったです!
メガネのスエナガ→http://megane-suenaga.com
スティーズクランクのパワーブルーは霞ヶ浦の魚達に人気のようで魚種問わずよく釣れています!
リアルカラーで釣った感覚とは違うバスフィッシングで必要な知識や経験をさせてくれるスティーズクランクは私自身勉強となっています。
根掛かりも少ないセッティングとなっていますので巻くのが楽しいです!
スティーズクランク→http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/bass_le/steez_crank/index.html
慌ただしく試合を迎える感じとなってしまいイマイチしっくり来ていない状況ですが…2日間、柏木プロと頑張ります。